Windows 10のトラッキング/テレメトリを無効化する各種ツール
Microsoft Edgeのプライバシー関連の設定をする
Windows 10 旧バージョン はこちら ⇒ Windows 10のプライバシー関連の設定をする (Version 1511/1507)
Windows 10 Version 1607 のプライバシー関連の項目について、
利便性よりプライバシーを優先して設定します。
設定 | コントロールパネル | その他(Cortanaなど) | 設定項目一覧
設定
1. スタート _ [設定] をクリックする
2. Windows の設定 ウィンドウ が起動する
プライバシー | システム | 個人用設定 | アカウント | 時刻と言語 | 更新とセキュリティ
プライバシー [プライバシー] をクリックする。
全般 | 位置情報 | カメラ | マイク | 通知 | 音声認識、手描き入力、タイピング
アカウント情報 | 連絡先 | カレンダー | 通話履歴 | メール | メッセージング
無線 | 他のデバイス | フィードバックと診断 | バックグラウンド アプリ
全般 [全般] をクリックする。
[アプリ間のエクスペリエンスのために、アプリで自分の広告識別子を使うことを許可する]
[SmartScreen フィルターをオンにして Windows ストア アプリが使う Web コンテンツ (URL) を確認する]
関連: コントロールパネル _ セキュリティとメンテナンス _ Windows SmartScreen
[入力に関する情報を Microsoft に送信して、タイピングと手書きの今後の改善に役立てる]
関連: コントロールパネル _ 言語 _ IME 日本語入力
[Web サイトが言語リストにアクセスできるようにして、地域に適したコンテンツを表示する]
[他のデバイス上のアプリを開くことを許可し、このデバイスでのエクスペリエンスを続行する]
を [オフ] にする。
Microsoft の広告
1. [Microsoft Advertising とその他のユーザー情報を管理する] をクリックする
2. 既定のWebブラウザーで Microsoft の広告について の Webページが表示される
3. [このブラウザーの個人用に設定された広告] [Microsoft アカウントの利用時は広告を個人用に設定]
を [オフ] にする
備考
ひとつ戻る: ← のアイコンをクリックする
設定のトップに戻る: 歯車 ホーム をクリックする
位置情報 [位置情報] をクリックする。
概略位置情報を [オフ] にする場合
概略位置情報 _ [概略位置情報] を [オフ] にする。
位置情報サービスを使うすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
位置情報 _ [位置情報サービス] を [オフ] にする。
位置情報を使うアプリを 個別に [オフ] にする場合
詳しい位置情報を使用できるアプリを選ぶ で各アプリを [オフ] にする。
すべてのユーザーで位置情報を [オフ] にする場合
位置情報 _ このデバイスの位置情報は... _ [変更] をクリックし、
[このデバイスの位置情報] を [オフ] にする。
位置情報の履歴を削除する場合
場所の履歴 _ [このデバイスの履歴をクリア] _ [クリア] をクリックする。
カメラ [カメラ] をクリックする。
カメラを使うすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
[アプリがカメラを使うことを許可する] を [オフ] にする。
カメラを使うアプリを 個別に [オフ] にする場合
カメラを使用できるアプリの選択 で各アプリを [オフ] にする。
マイク [マイク] をクリックする。
マイクを使うすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
[アプリがマイクを使うことを許可する] を [オフ] にする。
マイクを使うアプリを 個別に [オフ] にする場合
マイクを使用できるアプリの選択 で各アプリを [オフ] にする。
通知 [通知] をクリックする。
通知にアクセスするすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
[アプリが通知にアクセスすることを許可する] を [オフ] にする。
通知にアクセスするアプリを 個別に [オフ] にする場合
通知にアクセスできるアプリを選びます で各アプリを [オフ] にする。
音声認識、手描き入力、入力の設定 [音声認識、手描き入力、入力の設定] をクリックする。
あなたに合った Windows にするために _ [自分の情報を知らせない] をクリックし、
[オフにする] をクリックする。
[自分を知ってもらう] の表示になっている状態が [オフ]
アカウント情報 [アカウント情報] をクリックする。
アカウント情報にアクセスするアプリを 一括で [オフ] にする場合
[自分の名前、画像、その他のアカウント情報にアプリがアクセスすることを許可する] を [オフ] にする。
アカウント情報にアクセスするアプリを 個別に [オフ] にする場合
アカウント情報にアクセスできるようにするアプリを選ぶ で各アプリを [オフ] にする。
連絡先 [連絡先] をクリックする。
連絡先にアクセスするアプリを 一括で [オフ] にする場合
[アプリが連絡先にアクセスすることを許可する] を [オフ] にする。
連絡先にアクセスするアプリを 個別に [オフ] にする場合
連絡先にアクセスできるようにするアプリの選択 で各アプリを [オフ] にする。
カレンダー [カレンダー] をクリックする。
カレンダーにアクセスするすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
[アプリがカレンダーにアクセスすることを許可する] を [オフ] にする。
カレンダーにアクセスするアプリを 個別に [オフ] にする場合
カレンダーにアクセスできるようにするアプリの選択 で各アプリを [オフ] にする。
通話履歴 [通話履歴] をクリックする。
通話履歴にアクセスするすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
[アプリが通話履歴にアクセスすることを許可する] を [オフ] にする。
通話履歴にアクセスするアプリを 個別に [オフ] にする場合
通話履歴にアクセスできるアプリを選ぶ で各アプリを [オフ] にする。
メール [メール] をクリックする。
メールを送信するすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
[アプリがアクセスしてメールを送信することを許可する] を [オフ] にする。
メールを送信するアプリを 個別に [オフ] にする場合
アクセスしてメールを送信できるアプリを選ぶ で各アプリを [オフ] にする。
メッセージング [メッセージング] をクリックする。
メッセージの読み取りや送信を行うすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
[アプリがメッセージ (SMS または MMS) の読み取りや送信を行うことを許可する] を [オフ] にする。
メッセージの読み取りや送信を行うアプリを 個別に [オフ] にする場合
メッセージの読み取りや送信を行えるようにするアプリの選択 で各アプリを [オフ] にする。
無線 [無線] をクリックする。
無線を制御するすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
[アプリが無線を制御することを許可する] を [オフ] にする。
無線を制御するアプリを 個別に [オフ] にする場合
無線を制御できるようにするアプリを選ぶ で各アプリを [オフ] にする。
他のデバイス [他のデバイス] をクリックする。
情報の共有や同期を行うすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
[デバイスとの同期] を [オフ] にする。
フィードバックと診断 [フィードバックと診断] をクリックする。
@IT: Windowsのライセンス条項に追加された「重要なお知らせ」とは?
[フィードバックを求められる頻度] で [しない] を選択する。
[デバイスのデータを Microsoft に送信する] で [基本] を選択する
バックグラウンド アプリ [バックグラウンド アプリ] をクリックする。
アプリのバックグラウンド実行を許可する で各アプリを [オフ] にする。
システム [システム] をクリックする。
通知とアクション | オフライン マップ
通知とアクション [通知とアクション]をクリックする。
アプリやその他からの通知を 一括で [オフ] にする場合
[アプリやその他の送信者からの通知を取得する] を [オフ] にする。
[Windows を使用するためのヒントやおすすめの方法を取得] を [オフ] にする。
アプリからの通知を 個別に [オフ] にする場合
これらの送信者からの通知を取得する で各アプリを [オフ] にする。
オフライン マップ [オフライン マップ] をクリックする。
マップの更新 _ [地図を自動的に更新する] を [オフ] にする。
保存されている地図を削除する場合
マップ _ [すべての地図を削除] をクリックし、[すべて削除] をクリックする。
個人用設定 [個人用設定] をクリックする。
背景 | ロック画面 | スタート
背景 [背景] をクリックする。
背景 _ [画像] または [単色] を選択する。
ロック画面 [ロック画面] をクリックする。
背景 _ [画像] を選択する。
[Windows と Cortana に関するトリビアやヒントなどの情報をロック画面に表示する] を [オフ] にする。
スタート [スタート] をクリックする。
[ときどきスタート画面におすすめを表示する] [よく使われるアプリを表示する] [最近追加したアプリを表示する]
[スタート画面またはタスクバーのジャンプリストに最近開いた項目を表示する]
を [オフ] にする。
アカウント [アカウント] をクリックする。
サインイン オプション | 設定の同期 |
サインイン オプション [サインイン オプション] をクリックする。
プライバシー _ [アカウントの詳細 (電子メールアドレスなど) をサインイン画面に表示する] を [オフ] にする。
設定の同期 [設定の同期] をクリックする。
同期するすべての項目を 一括で [オフ] にする場合
[同期の設定] を [オフ] にする。
同期する項目を 個別に [オフ] にする場合
個別の同期設定 で各項目を [オフ] にする。
時刻と言語 [時刻と言語] をクリックする。
1. [地域と言語] をクリックする
2. 言語 _ [日本語 Windows の表示言語] をクリックし、[オプション] をクリックする
3. キーボード _ [Microsoft IME 入力方式エディター] をクリックし、[オプション] をクリックする
4. 学習 _ [入力履歴の削除] をクリックする
5. 学習 _ [入力の精度を高めるために、入力履歴を使用する] を [オフ] にする
6. クラウド候補 _ [Bing から入力候補を表示します。...] を [オフ] にする
更新とセキュリティ [更新とセキュリティ] をクリックする。
Windows Update | Windows Defender
Windows Update
Windows ヘルプ: Windows Update の配信の最適化に関する FAQ
▼[Windows Update] をクリックする。
▼[詳細オプション] をクリックする。
▼[更新プログラムの提供方法を選ぶ] をクリックする。
▼[ローカル ネットワーク上の PC] を 選択する
▼[これを有効にすると、PC は以前にダウンロードした Windows 更新プログラム ...] を [オフ] にする
Windows Defender [Windows Defender] をクリックする。
[クラウドベースの保護] [サンプルの自動送信] を [オフ] にする。
拡張通知 _ [Windows Defender から送信される通知により、PC の正常性に関する情 ...] を [オフ] にする。
コントロールパネル
1. スタート _ [Windows システム ツール] をクリックする
2. [コントロール パネル] をクリックする
3. コントロール パネル が起動する 表示方法: _ [小さいアイコン] をクリックする
(または、スタートボタン を右クリックし [コントロールパネル] をクリックする。)
エクスプローラーのオプション | システム | セキュリティとメンテナンス | 管理ツール | 言語
エクスプローラーのオプション エクスプローラーの履歴
(各項目の種類・位置は、Windows 10 のエディションや インストールしているアプリケーションなどにより 異なる。)
1. [エクスプローラーのオプション] をクリックする
2. [全般]タブ 今までに保存されたエクスプローラーの履歴を消去する場合: [消去] をクリックする
3. [最近使ったファイルをクイックアクセスに表示する] [よく使うフォルダーをクイックアクセスに表示する]
のチェックを外し [OK] をクリックする
システム システム障害・デバッグ情報の書き込み
1. [システム] をクリックする
2. [システムの詳細設定] をクリックする
3. 起動と回復 _ [設定] をクリックする
4. システム エラー
[システム ログにイベントを書き込む]: チェックを外す [デバッグ情報の書き込み]: (なし) を選択する
[OK] をクリックする
セキュリティとメンテナンス Windows SmartScreen
この変更を行うと、セキュリティの程度が低下します。
ウイルス対策ソフトを使用している場合、その機能を利用することで対応します。
1. [セキュリティとメンテナンス] をクリックする
2. [Windows SmartScreen 設定の変更] をクリックする
3. [何もしない (Windows SmartScreen を無効にする)] を選択し、[OK] をクリックする
関連: タスク スケジューラ _ SmartScreenSpecific
4. [Windows SmartScreen に関するメッセージを無効にする] をクリックする
管理ツール タスク スケジューラ [カスタマー エクスペリエンス向上プログラム] [位置情報通知]
1. [管理ツール] をクリックする
2. [タスク スケジューラ] を ダブルクリック する
(または、1. スタート _ [Windows 管理ツール] クリックする)
(2. [タスク スケジューラ] をクリックする)
3. [タスク スケジューラ]ウィンドウ が表示される
4. コンソール ツリーの タスク スケジューラ ライブラリ _ Microsoft _ Windows を展開する
5. プライバシー関連のタスクで スケジュールされている項目を 無効化する
a. [AppID]フォルダーの
[SmartScreenSpecific] を右クリックし [無効] をクリックする
b. [Application Experience]フォルダーの
[Microsoft Compatibility Appraiser] [ProgramDataUpdater] を右クリックし [無効] をクリックする
c. [Autochk]フォルダーの
[Proxy] を右クリックし [無効] をクリックする
d. [Customer Experience Improvement Program]フォルダーの
[Consolidator] [KernelCeipTask] [UsbCeip] を右クリックし [無効] をクリックする
e. [DiskDiagnostic]フォルダーの
[Microsoft-Windows-DiskDiagnosticDataCollector] を右クリックし [無効] をクリックする
f. [Location]フォルダーの
[Notifications] [WindowsActionDialog] を右クリックし [無効] をクリックする
言語 IME 日本語入力
1. [言語] をクリックする
2. [オプション] をクリックする
3. [オプション] をクリックする
4. [詳細設定] をクリックする
5. [プライバシー]タブ をクリックする
今までに保存された情報・履歴を消去する場合: [学習情報の消去] [入力履歴の消去] をクリックする
6. [学習情報をファイルに保存する] [入力履歴のデータを使用する] [誤変換の履歴をファイルに保存する]
のチェックを外し [適用] をクリックする
7. [予測入力]タブ をクリックする
今までに保存された履歴を消去する場合: [入力履歴の消去] をクリックする
8. [はい] をクリックする
9. [予測入力を使用する] のチェックを外し [OK] をクリックする
その他 (Cortanaなど)
タスクバーからの検索 | クラウド情報の管理 | OneDirve の検索履歴 | アプリの設定
タスクバーからの検索
1. 検索ボックス をクリックする
2. [設定 (歯車のアイコン)] をクリックする
3. 設定
コルタナさん: [「コルタナさん」と言ったらCortanaが応答する。]
ロック画面: [デバイスがロックされている時でも Cortana を使用できるようにする。]
タスクバーに表示される情報: [Cortana の検索ボックスに提案、挨拶、通知などが表示されるのを許可する。]
デバイスに通知を送信: [許可した場合、バッテリー残量低下、不在着信、メッセージまたはアプリの通知があると...]
を [オフ] にする。
履歴表示: [アプリ、設定、ウェブ、検索やその他の履歴をCortanaホームに表示する。]
デバイスの履歴: [アプリの使用、サインインしたデバイスの設定や他の履歴を使用してデバイスでの検索を向上させる。]
を [オフ] にする。
[デバイスの検索履歴をクリア] をクリックする。
Cortana を無効にする場合 (レジストリを直接操作する方法)
1. レジストリ エディターを起動する
a. スタートボタンを右クリックし [ファイル名を指定して実行] をクリックする
b. 名前の欄に regedit と入力し [OK] をクリックする
c. [はい] をクリックする
d. レジストリ エディター が起動する
2. Cortana を無効にするレジストリを新規作成する
a. コンピューター → HKEY_LOCAL_MACHINE → SOFTWARE → Policies → Microsoft → Windows
のツリーを展開する
b. キー [Windows] を右クリックし、[新規(N)] _ [キー(K)] をクリックする
c. [新しいキー #1] に Windows Search と入力する
d. 作成したキー [Windows Search] を右クリックし、[新規(N)] _ [DWORD (32 ビット) 値(D)] をクリックする
e. [新しい値 #1] に AllowCortana と入力する
f. Windows Search AllowCortana REG_DWORD 0x00000000 (0)
のレジストリが作成される
備考
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\Windows Search]
"AllowCortana"=dword:00000000
3. Windows を サインアウト/サインイン または 再起動 して作成したレジストリを適用させる
Cortana 有効 の状態の画面
Cortana 無効 の状態の画面
[何でも聞いてください] が [Windowsを検索] に変わっている。
クラウド情報の管理 個人情報のクリア、検索履歴のクリア
1. 検索ボックス をクリックする
2. [設定 (歯車のアイコン)] をクリックする
3. [Bingセーフサーチの設定]
4. 既定のWebブラウザーで 設定 のWebページが表示される
5. [個人用設定] をクリックする
6. [個人設定のページ] をクリックする
7. [Search History page (検索履歴ページ)] をクリックする (2016年8月1日現在、このページは日本語化されていない。)
8. 履歴の削除・無効の操作方法は、
Microsoftアカウントの検索履歴などを削除・無効にする
を参照。
サインイン(ログイン)している場合は、[手順 5. 検索履歴 のページが表示される] から参照。
サインイン(ログイン)していない場合は、[1. Microsoft アカウント のページを表示する] から参照。
Microsoft OneDirve の検索履歴 検索履歴のクリア、検索履歴の無効化
検索履歴のクリア
1. 通知領域の OneDriveアイコンを右クリックし、[オンラインで表示] をクリックする
2. 既定のWebブラウザーで OneDrive の管理ページが表示される
3. 設定(歯車のアイコン) をクリックし、[オプション] をクリックする
4. [検索] をクリックする
5. [すべてクリア] をクリックする
検索履歴の無効化
1. [オフにする] をクリックする
2. あらためて オプション _ 検索 を表示すると [オンにする] に変更されている
アプリ の設定
OneNote | Sticky Notes (付箋) | マップ | メール/カレンダー | Windows Media Player
OneNote (バージョン 17)
1. ナビゲーション (三) をクリックする
2. [設定] をクリックする
3. 設定 _ [セキュリティ センター] をクリックする
4. セキュリティ センター
[Office 改善のために個人情報を Microsoft に送信にします。] を [オフ] にする
[Office を Microsoft のオンライン サービスに接続して、使用状況や環境設定に関連する...] を [オフ] にする
5. 設定 _ [オプション] をクリックする
6. オプション
[ノートブックを自動的に同期します] を [オフ] にする
[すべてのファイルと画像をダウンロードして同期する] を [オフ] にする
Sticky Notes (付箋) (バージョン 1.1.4.0)
1. メニュー (…) をクリックする
2. [Settings (歯車のアイコン)] をクリックする
3. [Send application usage statistics] を [オフ] にする
マップ (バージョン 5.1607)
1. メニュー (…) _ [設定] をクリックする
2. [履歴の削除] をクリックする
3. [検索履歴を記録] を [オフ] にする
メール / カレンダー (バージョン 17)
1. [設定(歯車のアイコン) ]をクリックする
2. 設定 _ [セキュリティ センター] をクリックする
3. [Office を Microsoft のオンライン サービスに接続して、使用状況や環境設定に関連する...] を [オフ] にする
Windows Media Player (バージョン 12)
1. 再生ボタンなどのある下部の 何もない所を右クリックする (または [Alt]キー を押す)
2. ツール _ [オプション...] をクリックする
3. [プライバシー]タブ _ Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム
_ [マイクロソフトのソフトウェアおよびサービスの品質向上に役立てるため、... ...]
のチェックを外し、[OK] をクリックする
備考
@IT: Windows 10のプライバシー設定をひもとく
結びの言葉として下記がある。
MicrosoftアカウントやWindowsストアアプリを使わず、従来のデスクトップアプリケーションだけを使うつもりなら、
安全のためにもっと多くの項目をオフにしてもよいだろう
(ただし、それによってデスクトップアプリケーションがこっそり情報を収集する、といった挙動を止めることはできない)。
“デスクトップアプリケーションがこっそり情報を収集” しているのだろうか?
これについて、@IT で詳しい記事を書いてくれるとありがたい。
設定項目一覧 各種ブラウザでページ内検索(テキスト・文字列)をする
設定
プライバシー
全般
[アプリ間のエクスペリエンスのために、アプリで自分の広告識別子を使うことを許可する]
[SmartScreen フィルターをオンにして Windows ストア アプリが使う Web コンテンツ (URL) を確認する]
[入力に関する情報を Microsoft に送信して、タイピングと手書きの今後の改善に役立てる]
[Web サイトが言語リストにアクセスできるようにして、地域に適したコンテンツを表示する]
[他のデバイス上のアプリを開くことを許可し、このデバイスでのエクスペリエンスを続行する]
[Microsoft の広告]
位置情報
[デバイスの位置情報]
[位置情報を使えるようにするアプリを選ぶ]
場所の履歴 _ [このデバイスの履歴をクリア]
カメラ
[アプリがカメラを使うことを許可する]
マイク
[アプリがマイクを使うことを許可する]
通知
[アプリが通知にアクセスすることを許可する]
音声認識、手書き入力、タイピング
あなたに関する情報の収集 _ [自分の情報を知らせない]
アカウント情報
[自分の名前、画像、その他のアカウント情報にアプリがアクセスすることを許可する]
[アカウント情報にアクセスできるようにするアプリを選ぶ]
連絡先
[連絡先にアクセスできるようにするアプリの選択]
カレンダー
[アプリがカレンダーにアクセスすることを許可する]
通話履歴
[アプリが通話履歴にアクセスすることを許可する]
メール
[アプリがアクセスしてメールを送信することを許可する]
メッセージング
[アプリがメッセージ (SMS または MMS) の読み取りや送信を行うことを許可する]
無線
[アプリが無線を制御することを許可する]
他のデバイス
[デバイスとの同期]
[信頼済みのデバイスを使う]
フィードバックと診断
[フィードバックを求められる頻度]
[デバイスのデータを Microsoft に送信する]
バックグラウンド アプリ
[アプリのバックグラウンド実行を許可する]
システム
通知とアクション
[アプリやその他の送信者からの通知を取得する]
[Windows を使用するためのヒントやおすすめの方法を取得]
[ロック画面に通知を表示する]
[ロック画面にアラーム、リマインダー、VOIP の着信を表示する]
[画面を複製しているときに通知を非表示する]
オフライン マップ
[地図を自動的に更新する]
[すべての地図を削除]
個人用設定
背景
[背景]
ロック画面
[ロック画面]
スタート
[ときどきスタート画面におすすめを表示する]
[よく使われるアプリを表示する]
[最近追加したアプリを表示する]
[全画面表示のスタート画面を使う]
[スタート画面またはタスクバーのジャンプリストに最近開いた項目を表示する]
アカウント
サインイン オプション
[アカウントの詳細 (電子メールアドレスなど) をサインイン画面に表示する]
設定の同期
[同期の設定]
[個別の同期設定]
時刻と言語
地域と言語 - Microsoft IME
[入力履歴の削除]
[入力の精度を高めるために、入力履歴を使用する]
クラウド候補 _ [Bing から入力候補を表示します。...]
更新とセキュリティ
Windows Update - 更新プログラムを取得・送信する場所の選択
[ローカルネットワーク上のPC]
[ローカルネットワーク上のPC と インターネット上のPC]
Windows Defender
[リアルタイム保護]
[クラウドベースの保護]
[サンプルの送信]
拡張通知 [Windows Defender から送信される通知により、PC の正常性に関する...]
コントロールパネル
エクスプローラーのオプション
[エクスプローラーの履歴を消去する]
[最近使ったファイルをクイックアクセスに表示する]
[よく使うフォルダーをクイックアクセスに表示する]
システム
[システム ログにイベントを書き込む]
[デバッグ情報の書き込み]
セキュリティとメンテナンス
[Windows SmartScreen を無効にする]
管理ツール
[カスタマー エクスペリエンス向上プログラム]
[位置情報通知]
言語
[学習情報の消去]
[入力履歴の消去]
[学習情報をファイルに保存する]
[入力履歴のデータを使用する]
[誤変換の履歴をファイルに保存する]
[予測入力を使用する]
[システム辞書のデータを使用する]
[クラウド候補を使用する]
その他 (Cortanaなど)
タスクバーからの検索
[コルタナさん、ロック画面、タスクバーに表示される情報、デバイスに通知を送信]
[履歴表示、デバイスの履歴、デバイスの検索履歴をクリア]
[Cortana を無効にする]
クラウド情報の管理
[Bing 検索履歴、スピーチ、手描き、タイピング]
OneDirve の検索履歴
[検索履歴のクリア、検索履歴の無効化]
アプリ の設定
[OneNote]
[Sticky Notes (付箋)]
[マップ]
[メール/カレンダー]
[Windows Media Player]
Microsoft Edgeのプライバシー関連の設定をする
Windows 10 旧バージョン はこちら ⇒ Windows 10のプライバシー関連の設定をする (Version 1511/1507)
Windows 10 Version 1607 のプライバシー関連の項目について、
利便性よりプライバシーを優先して設定します。
設定 | コントロールパネル | その他(Cortanaなど) | 設定項目一覧
設定
1. スタート _ [設定] をクリックする
2. Windows の設定 ウィンドウ が起動する
プライバシー | システム | 個人用設定 | アカウント | 時刻と言語 | 更新とセキュリティ
プライバシー [プライバシー] をクリックする。
全般 | 位置情報 | カメラ | マイク | 通知 | 音声認識、手描き入力、タイピング
アカウント情報 | 連絡先 | カレンダー | 通話履歴 | メール | メッセージング
無線 | 他のデバイス | フィードバックと診断 | バックグラウンド アプリ
全般 [全般] をクリックする。
[アプリ間のエクスペリエンスのために、アプリで自分の広告識別子を使うことを許可する]
[SmartScreen フィルターをオンにして Windows ストア アプリが使う Web コンテンツ (URL) を確認する]
関連: コントロールパネル _ セキュリティとメンテナンス _ Windows SmartScreen
[入力に関する情報を Microsoft に送信して、タイピングと手書きの今後の改善に役立てる]
関連: コントロールパネル _ 言語 _ IME 日本語入力
[Web サイトが言語リストにアクセスできるようにして、地域に適したコンテンツを表示する]
[他のデバイス上のアプリを開くことを許可し、このデバイスでのエクスペリエンスを続行する]
を [オフ] にする。
Microsoft の広告
1. [Microsoft Advertising とその他のユーザー情報を管理する] をクリックする
2. 既定のWebブラウザーで Microsoft の広告について の Webページが表示される
3. [このブラウザーの個人用に設定された広告] [Microsoft アカウントの利用時は広告を個人用に設定]
を [オフ] にする
備考
ひとつ戻る: ← のアイコンをクリックする
設定のトップに戻る: 歯車 ホーム をクリックする
位置情報 [位置情報] をクリックする。
概略位置情報を [オフ] にする場合
概略位置情報 _ [概略位置情報] を [オフ] にする。
位置情報サービスを使うすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
位置情報 _ [位置情報サービス] を [オフ] にする。
位置情報を使うアプリを 個別に [オフ] にする場合
詳しい位置情報を使用できるアプリを選ぶ で各アプリを [オフ] にする。
すべてのユーザーで位置情報を [オフ] にする場合
位置情報 _ このデバイスの位置情報は... _ [変更] をクリックし、
[このデバイスの位置情報] を [オフ] にする。
位置情報の履歴を削除する場合
場所の履歴 _ [このデバイスの履歴をクリア] _ [クリア] をクリックする。
カメラ [カメラ] をクリックする。
カメラを使うすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
[アプリがカメラを使うことを許可する] を [オフ] にする。
カメラを使うアプリを 個別に [オフ] にする場合
カメラを使用できるアプリの選択 で各アプリを [オフ] にする。
マイク [マイク] をクリックする。
マイクを使うすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
[アプリがマイクを使うことを許可する] を [オフ] にする。
マイクを使うアプリを 個別に [オフ] にする場合
マイクを使用できるアプリの選択 で各アプリを [オフ] にする。
通知 [通知] をクリックする。
通知にアクセスするすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
[アプリが通知にアクセスすることを許可する] を [オフ] にする。
通知にアクセスするアプリを 個別に [オフ] にする場合
通知にアクセスできるアプリを選びます で各アプリを [オフ] にする。
音声認識、手描き入力、入力の設定 [音声認識、手描き入力、入力の設定] をクリックする。
あなたに合った Windows にするために _ [自分の情報を知らせない] をクリックし、
[オフにする] をクリックする。
[自分を知ってもらう] の表示になっている状態が [オフ]
アカウント情報 [アカウント情報] をクリックする。
アカウント情報にアクセスするアプリを 一括で [オフ] にする場合
[自分の名前、画像、その他のアカウント情報にアプリがアクセスすることを許可する] を [オフ] にする。
アカウント情報にアクセスするアプリを 個別に [オフ] にする場合
アカウント情報にアクセスできるようにするアプリを選ぶ で各アプリを [オフ] にする。
連絡先 [連絡先] をクリックする。
連絡先にアクセスするアプリを 一括で [オフ] にする場合
[アプリが連絡先にアクセスすることを許可する] を [オフ] にする。
連絡先にアクセスするアプリを 個別に [オフ] にする場合
連絡先にアクセスできるようにするアプリの選択 で各アプリを [オフ] にする。
カレンダー [カレンダー] をクリックする。
カレンダーにアクセスするすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
[アプリがカレンダーにアクセスすることを許可する] を [オフ] にする。
カレンダーにアクセスするアプリを 個別に [オフ] にする場合
カレンダーにアクセスできるようにするアプリの選択 で各アプリを [オフ] にする。
通話履歴 [通話履歴] をクリックする。
通話履歴にアクセスするすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
[アプリが通話履歴にアクセスすることを許可する] を [オフ] にする。
通話履歴にアクセスするアプリを 個別に [オフ] にする場合
通話履歴にアクセスできるアプリを選ぶ で各アプリを [オフ] にする。
メール [メール] をクリックする。
メールを送信するすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
[アプリがアクセスしてメールを送信することを許可する] を [オフ] にする。
メールを送信するアプリを 個別に [オフ] にする場合
アクセスしてメールを送信できるアプリを選ぶ で各アプリを [オフ] にする。
メッセージング [メッセージング] をクリックする。
メッセージの読み取りや送信を行うすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
[アプリがメッセージ (SMS または MMS) の読み取りや送信を行うことを許可する] を [オフ] にする。
メッセージの読み取りや送信を行うアプリを 個別に [オフ] にする場合
メッセージの読み取りや送信を行えるようにするアプリの選択 で各アプリを [オフ] にする。
無線 [無線] をクリックする。
無線を制御するすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
[アプリが無線を制御することを許可する] を [オフ] にする。
無線を制御するアプリを 個別に [オフ] にする場合
無線を制御できるようにするアプリを選ぶ で各アプリを [オフ] にする。
他のデバイス [他のデバイス] をクリックする。
情報の共有や同期を行うすべてのアプリを 一括で [オフ] にする場合
[デバイスとの同期] を [オフ] にする。
フィードバックと診断 [フィードバックと診断] をクリックする。
@IT: Windowsのライセンス条項に追加された「重要なお知らせ」とは?
[フィードバックを求められる頻度] で [しない] を選択する。
[デバイスのデータを Microsoft に送信する] で [基本] を選択する
バックグラウンド アプリ [バックグラウンド アプリ] をクリックする。
アプリのバックグラウンド実行を許可する で各アプリを [オフ] にする。
システム [システム] をクリックする。
通知とアクション | オフライン マップ
通知とアクション [通知とアクション]をクリックする。
アプリやその他からの通知を 一括で [オフ] にする場合
[アプリやその他の送信者からの通知を取得する] を [オフ] にする。
[Windows を使用するためのヒントやおすすめの方法を取得] を [オフ] にする。
アプリからの通知を 個別に [オフ] にする場合
これらの送信者からの通知を取得する で各アプリを [オフ] にする。
オフライン マップ [オフライン マップ] をクリックする。
マップの更新 _ [地図を自動的に更新する] を [オフ] にする。
保存されている地図を削除する場合
マップ _ [すべての地図を削除] をクリックし、[すべて削除] をクリックする。
個人用設定 [個人用設定] をクリックする。
背景 | ロック画面 | スタート
背景 [背景] をクリックする。
背景 _ [画像] または [単色] を選択する。
ロック画面 [ロック画面] をクリックする。
背景 _ [画像] を選択する。
[Windows と Cortana に関するトリビアやヒントなどの情報をロック画面に表示する] を [オフ] にする。
スタート [スタート] をクリックする。
[ときどきスタート画面におすすめを表示する] [よく使われるアプリを表示する] [最近追加したアプリを表示する]
[スタート画面またはタスクバーのジャンプリストに最近開いた項目を表示する]
を [オフ] にする。
アカウント [アカウント] をクリックする。
サインイン オプション | 設定の同期 |
サインイン オプション [サインイン オプション] をクリックする。
プライバシー _ [アカウントの詳細 (電子メールアドレスなど) をサインイン画面に表示する] を [オフ] にする。
設定の同期 [設定の同期] をクリックする。
同期するすべての項目を 一括で [オフ] にする場合
[同期の設定] を [オフ] にする。
同期する項目を 個別に [オフ] にする場合
個別の同期設定 で各項目を [オフ] にする。
時刻と言語 [時刻と言語] をクリックする。
1. [地域と言語] をクリックする
2. 言語 _ [日本語 Windows の表示言語] をクリックし、[オプション] をクリックする
3. キーボード _ [Microsoft IME 入力方式エディター] をクリックし、[オプション] をクリックする
4. 学習 _ [入力履歴の削除] をクリックする
5. 学習 _ [入力の精度を高めるために、入力履歴を使用する] を [オフ] にする
6. クラウド候補 _ [Bing から入力候補を表示します。...] を [オフ] にする
更新とセキュリティ [更新とセキュリティ] をクリックする。
Windows Update | Windows Defender
Windows Update
Windows ヘルプ: Windows Update の配信の最適化に関する FAQ
▼[Windows Update] をクリックする。
▼[詳細オプション] をクリックする。
▼[更新プログラムの提供方法を選ぶ] をクリックする。
▼[ローカル ネットワーク上の PC] を 選択する
▼[これを有効にすると、PC は以前にダウンロードした Windows 更新プログラム ...] を [オフ] にする
Windows Defender [Windows Defender] をクリックする。
[クラウドベースの保護] [サンプルの自動送信] を [オフ] にする。
拡張通知 _ [Windows Defender から送信される通知により、PC の正常性に関する情 ...] を [オフ] にする。
コントロールパネル
1. スタート _ [Windows システム ツール] をクリックする
2. [コントロール パネル] をクリックする
3. コントロール パネル が起動する 表示方法: _ [小さいアイコン] をクリックする
(または、スタートボタン を右クリックし [コントロールパネル] をクリックする。)
エクスプローラーのオプション | システム | セキュリティとメンテナンス | 管理ツール | 言語
エクスプローラーのオプション エクスプローラーの履歴
(各項目の種類・位置は、Windows 10 のエディションや インストールしているアプリケーションなどにより 異なる。)
1. [エクスプローラーのオプション] をクリックする
2. [全般]タブ 今までに保存されたエクスプローラーの履歴を消去する場合: [消去] をクリックする
3. [最近使ったファイルをクイックアクセスに表示する] [よく使うフォルダーをクイックアクセスに表示する]
のチェックを外し [OK] をクリックする
システム システム障害・デバッグ情報の書き込み
1. [システム] をクリックする
2. [システムの詳細設定] をクリックする
3. 起動と回復 _ [設定] をクリックする
4. システム エラー
[システム ログにイベントを書き込む]: チェックを外す [デバッグ情報の書き込み]: (なし) を選択する
[OK] をクリックする
セキュリティとメンテナンス Windows SmartScreen
この変更を行うと、セキュリティの程度が低下します。
ウイルス対策ソフトを使用している場合、その機能を利用することで対応します。
1. [セキュリティとメンテナンス] をクリックする
2. [Windows SmartScreen 設定の変更] をクリックする
3. [何もしない (Windows SmartScreen を無効にする)] を選択し、[OK] をクリックする
関連: タスク スケジューラ _ SmartScreenSpecific
4. [Windows SmartScreen に関するメッセージを無効にする] をクリックする
管理ツール タスク スケジューラ [カスタマー エクスペリエンス向上プログラム] [位置情報通知]
1. [管理ツール] をクリックする
2. [タスク スケジューラ] を ダブルクリック する
(または、1. スタート _ [Windows 管理ツール] クリックする)
(2. [タスク スケジューラ] をクリックする)
3. [タスク スケジューラ]ウィンドウ が表示される
4. コンソール ツリーの タスク スケジューラ ライブラリ _ Microsoft _ Windows を展開する
5. プライバシー関連のタスクで スケジュールされている項目を 無効化する
a. [AppID]フォルダーの
[SmartScreenSpecific] を右クリックし [無効] をクリックする
b. [Application Experience]フォルダーの
[Microsoft Compatibility Appraiser] [ProgramDataUpdater] を右クリックし [無効] をクリックする
c. [Autochk]フォルダーの
[Proxy] を右クリックし [無効] をクリックする
d. [Customer Experience Improvement Program]フォルダーの
[Consolidator] [KernelCeipTask] [UsbCeip] を右クリックし [無効] をクリックする
e. [DiskDiagnostic]フォルダーの
[Microsoft-Windows-DiskDiagnosticDataCollector] を右クリックし [無効] をクリックする
f. [Location]フォルダーの
[Notifications] [WindowsActionDialog] を右クリックし [無効] をクリックする
言語 IME 日本語入力
1. [言語] をクリックする
2. [オプション] をクリックする
3. [オプション] をクリックする
4. [詳細設定] をクリックする
5. [プライバシー]タブ をクリックする
今までに保存された情報・履歴を消去する場合: [学習情報の消去] [入力履歴の消去] をクリックする
6. [学習情報をファイルに保存する] [入力履歴のデータを使用する] [誤変換の履歴をファイルに保存する]
のチェックを外し [適用] をクリックする
7. [予測入力]タブ をクリックする
今までに保存された履歴を消去する場合: [入力履歴の消去] をクリックする
8. [はい] をクリックする
9. [予測入力を使用する] のチェックを外し [OK] をクリックする
その他 (Cortanaなど)
タスクバーからの検索 | クラウド情報の管理 | OneDirve の検索履歴 | アプリの設定
タスクバーからの検索
1. 検索ボックス をクリックする
2. [設定 (歯車のアイコン)] をクリックする
3. 設定
コルタナさん: [「コルタナさん」と言ったらCortanaが応答する。]
ロック画面: [デバイスがロックされている時でも Cortana を使用できるようにする。]
タスクバーに表示される情報: [Cortana の検索ボックスに提案、挨拶、通知などが表示されるのを許可する。]
デバイスに通知を送信: [許可した場合、バッテリー残量低下、不在着信、メッセージまたはアプリの通知があると...]
を [オフ] にする。
履歴表示: [アプリ、設定、ウェブ、検索やその他の履歴をCortanaホームに表示する。]
デバイスの履歴: [アプリの使用、サインインしたデバイスの設定や他の履歴を使用してデバイスでの検索を向上させる。]
を [オフ] にする。
[デバイスの検索履歴をクリア] をクリックする。
Cortana を無効にする場合 (レジストリを直接操作する方法)
1. レジストリ エディターを起動する
a. スタートボタンを右クリックし [ファイル名を指定して実行] をクリックする
b. 名前の欄に regedit と入力し [OK] をクリックする
c. [はい] をクリックする
d. レジストリ エディター が起動する
2. Cortana を無効にするレジストリを新規作成する
a. コンピューター → HKEY_LOCAL_MACHINE → SOFTWARE → Policies → Microsoft → Windows
のツリーを展開する
b. キー [Windows] を右クリックし、[新規(N)] _ [キー(K)] をクリックする
c. [新しいキー #1] に Windows Search と入力する
d. 作成したキー [Windows Search] を右クリックし、[新規(N)] _ [DWORD (32 ビット) 値(D)] をクリックする
e. [新しい値 #1] に AllowCortana と入力する
f. Windows Search AllowCortana REG_DWORD 0x00000000 (0)
のレジストリが作成される
備考
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\Windows Search]
"AllowCortana"=dword:00000000
3. Windows を サインアウト/サインイン または 再起動 して作成したレジストリを適用させる
Cortana 有効 の状態の画面
Cortana 無効 の状態の画面
[何でも聞いてください] が [Windowsを検索] に変わっている。
クラウド情報の管理 個人情報のクリア、検索履歴のクリア
1. 検索ボックス をクリックする
2. [設定 (歯車のアイコン)] をクリックする
3. [Bingセーフサーチの設定]
4. 既定のWebブラウザーで 設定 のWebページが表示される
5. [個人用設定] をクリックする
6. [個人設定のページ] をクリックする
7. [Search History page (検索履歴ページ)] をクリックする (2016年8月1日現在、このページは日本語化されていない。)
8. 履歴の削除・無効の操作方法は、
Microsoftアカウントの検索履歴などを削除・無効にする
を参照。
サインイン(ログイン)している場合は、[手順 5. 検索履歴 のページが表示される] から参照。
サインイン(ログイン)していない場合は、[1. Microsoft アカウント のページを表示する] から参照。
Microsoft OneDirve の検索履歴 検索履歴のクリア、検索履歴の無効化
検索履歴のクリア
1. 通知領域の OneDriveアイコンを右クリックし、[オンラインで表示] をクリックする
2. 既定のWebブラウザーで OneDrive の管理ページが表示される
3. 設定(歯車のアイコン) をクリックし、[オプション] をクリックする
4. [検索] をクリックする
5. [すべてクリア] をクリックする
検索履歴の無効化
1. [オフにする] をクリックする
2. あらためて オプション _ 検索 を表示すると [オンにする] に変更されている
アプリ の設定
OneNote | Sticky Notes (付箋) | マップ | メール/カレンダー | Windows Media Player
OneNote (バージョン 17)
1. ナビゲーション (三) をクリックする
2. [設定] をクリックする
3. 設定 _ [セキュリティ センター] をクリックする
4. セキュリティ センター
[Office 改善のために個人情報を Microsoft に送信にします。] を [オフ] にする
[Office を Microsoft のオンライン サービスに接続して、使用状況や環境設定に関連する...] を [オフ] にする
5. 設定 _ [オプション] をクリックする
6. オプション
[ノートブックを自動的に同期します] を [オフ] にする
[すべてのファイルと画像をダウンロードして同期する] を [オフ] にする
Sticky Notes (付箋) (バージョン 1.1.4.0)
1. メニュー (…) をクリックする
2. [Settings (歯車のアイコン)] をクリックする
3. [Send application usage statistics] を [オフ] にする
マップ (バージョン 5.1607)
1. メニュー (…) _ [設定] をクリックする
2. [履歴の削除] をクリックする
3. [検索履歴を記録] を [オフ] にする
メール / カレンダー (バージョン 17)
1. [設定(歯車のアイコン) ]をクリックする
2. 設定 _ [セキュリティ センター] をクリックする
3. [Office を Microsoft のオンライン サービスに接続して、使用状況や環境設定に関連する...] を [オフ] にする
Windows Media Player (バージョン 12)
1. 再生ボタンなどのある下部の 何もない所を右クリックする (または [Alt]キー を押す)
2. ツール _ [オプション...] をクリックする
3. [プライバシー]タブ _ Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム
_ [マイクロソフトのソフトウェアおよびサービスの品質向上に役立てるため、... ...]
のチェックを外し、[OK] をクリックする
備考
@IT: Windows 10のプライバシー設定をひもとく
結びの言葉として下記がある。
MicrosoftアカウントやWindowsストアアプリを使わず、従来のデスクトップアプリケーションだけを使うつもりなら、
安全のためにもっと多くの項目をオフにしてもよいだろう
(ただし、それによってデスクトップアプリケーションがこっそり情報を収集する、といった挙動を止めることはできない)。
“デスクトップアプリケーションがこっそり情報を収集” しているのだろうか?
これについて、@IT で詳しい記事を書いてくれるとありがたい。
設定項目一覧 各種ブラウザでページ内検索(テキスト・文字列)をする
設定
プライバシー
全般
[アプリ間のエクスペリエンスのために、アプリで自分の広告識別子を使うことを許可する]
[SmartScreen フィルターをオンにして Windows ストア アプリが使う Web コンテンツ (URL) を確認する]
[入力に関する情報を Microsoft に送信して、タイピングと手書きの今後の改善に役立てる]
[Web サイトが言語リストにアクセスできるようにして、地域に適したコンテンツを表示する]
[他のデバイス上のアプリを開くことを許可し、このデバイスでのエクスペリエンスを続行する]
[Microsoft の広告]
位置情報
[デバイスの位置情報]
[位置情報を使えるようにするアプリを選ぶ]
場所の履歴 _ [このデバイスの履歴をクリア]
カメラ
[アプリがカメラを使うことを許可する]
マイク
[アプリがマイクを使うことを許可する]
通知
[アプリが通知にアクセスすることを許可する]
音声認識、手書き入力、タイピング
あなたに関する情報の収集 _ [自分の情報を知らせない]
アカウント情報
[自分の名前、画像、その他のアカウント情報にアプリがアクセスすることを許可する]
[アカウント情報にアクセスできるようにするアプリを選ぶ]
連絡先
[連絡先にアクセスできるようにするアプリの選択]
カレンダー
[アプリがカレンダーにアクセスすることを許可する]
通話履歴
[アプリが通話履歴にアクセスすることを許可する]
メール
[アプリがアクセスしてメールを送信することを許可する]
メッセージング
[アプリがメッセージ (SMS または MMS) の読み取りや送信を行うことを許可する]
無線
[アプリが無線を制御することを許可する]
他のデバイス
[デバイスとの同期]
[信頼済みのデバイスを使う]
フィードバックと診断
[フィードバックを求められる頻度]
[デバイスのデータを Microsoft に送信する]
バックグラウンド アプリ
[アプリのバックグラウンド実行を許可する]
システム
通知とアクション
[アプリやその他の送信者からの通知を取得する]
[Windows を使用するためのヒントやおすすめの方法を取得]
[ロック画面に通知を表示する]
[ロック画面にアラーム、リマインダー、VOIP の着信を表示する]
[画面を複製しているときに通知を非表示する]
オフライン マップ
[地図を自動的に更新する]
[すべての地図を削除]
個人用設定
背景
[背景]
ロック画面
[ロック画面]
スタート
[ときどきスタート画面におすすめを表示する]
[よく使われるアプリを表示する]
[最近追加したアプリを表示する]
[全画面表示のスタート画面を使う]
[スタート画面またはタスクバーのジャンプリストに最近開いた項目を表示する]
アカウント
サインイン オプション
[アカウントの詳細 (電子メールアドレスなど) をサインイン画面に表示する]
設定の同期
[同期の設定]
[個別の同期設定]
時刻と言語
地域と言語 - Microsoft IME
[入力履歴の削除]
[入力の精度を高めるために、入力履歴を使用する]
クラウド候補 _ [Bing から入力候補を表示します。...]
更新とセキュリティ
Windows Update - 更新プログラムを取得・送信する場所の選択
[ローカルネットワーク上のPC]
[ローカルネットワーク上のPC と インターネット上のPC]
Windows Defender
[リアルタイム保護]
[クラウドベースの保護]
[サンプルの送信]
拡張通知 [Windows Defender から送信される通知により、PC の正常性に関する...]
コントロールパネル
エクスプローラーのオプション
[エクスプローラーの履歴を消去する]
[最近使ったファイルをクイックアクセスに表示する]
[よく使うフォルダーをクイックアクセスに表示する]
システム
[システム ログにイベントを書き込む]
[デバッグ情報の書き込み]
セキュリティとメンテナンス
[Windows SmartScreen を無効にする]
管理ツール
[カスタマー エクスペリエンス向上プログラム]
[位置情報通知]
言語
[学習情報の消去]
[入力履歴の消去]
[学習情報をファイルに保存する]
[入力履歴のデータを使用する]
[誤変換の履歴をファイルに保存する]
[予測入力を使用する]
[システム辞書のデータを使用する]
[クラウド候補を使用する]
その他 (Cortanaなど)
タスクバーからの検索
[コルタナさん、ロック画面、タスクバーに表示される情報、デバイスに通知を送信]
[履歴表示、デバイスの履歴、デバイスの検索履歴をクリア]
[Cortana を無効にする]
クラウド情報の管理
[Bing 検索履歴、スピーチ、手描き、タイピング]
OneDirve の検索履歴
[検索履歴のクリア、検索履歴の無効化]
アプリ の設定
[OneNote]
[Sticky Notes (付箋)]
[マップ]
[メール/カレンダー]
[Windows Media Player]